サルでもわかるBlender

2026/5/5

ClaudeでBlenderを操作する方法|接続から使い方まで解説

Claudeのコネクタを使うと、Blenderと接続して、テキスト指示で操作できるようになります。

この記事では、Claude DesktopとBlenderを連携して、実際にテキストで操作する手順を、初心者向けにわかりやすく解説します。

目次

1. Claude DesktopにBlenderコネクタを追加する

まずは、Claude Desktopを開きます。

Claude Desktopの画面から、以下の順番で進みます。

Customize」→「コネクタ」→「」→「コネクタを参照


検索欄で「Blender」と入力し、Blenderコネクタを「インストール」します。

blender

インストールが完了すると、コネクタ一覧に「Blender」が追加されます。

2. Blender MCP Serverをセットアップする

次に、Blender側でMCP Serverをセットアップします。

Blender MCP Server」のページを開き、「Drag and Drop into Blender」をBlenderの画面にドラッグ&ドロップします。

ここで、
「システムタブ → オンラインアクセスを許可」を有効にしてください
という内容のエラーが表示される場合があります。

その場合は、Blenderの設定画面から「オンラインアクセスを許可」をクリックし、ネットワークのオンラインアクセスを許可してください。

続いて、「Add Repository…」をクリックします。

確認画面が表示されたら、「作成」をクリックします。

これで、BlenderにMCP Serverをインストールできます。

MCP Serverが有効になっているか確認

セットアップが終わったら、MCP Serverが有効になっているか確認します。

Blenderの上部メニューから「編集」→「プリファレンス」を開きます。

アドオン」を開き、検索欄に「MCP」と入力します。

一覧にMCP Serverのアドオンが表示されていれば、インストールされています。

さらに、アドオン名の左側にチェックが入っていれば、MCP Serverが有効になっています。

チェックが入っていない場合は、チェックを入れて有効化してください。

3. ClaudeからBlenderを操作してみる

ここまでできたら、実際にClaudeからBlenderを操作してみます。

まずは、Blenderと接続できているか確認するために、Claudeに次のように聞いてみます。

Blenderとつながってる?

接続できていることを確認できたら、実際にテキストで指示を出してみましょう。

今回は、試しに次のように指示してみます。

床の上に、赤・青・黄色の3つの立方体を並べてください。

実行すると、ClaudeがBlenderを操作して、床の上に赤・青・黄色の3つの立方体を追加してくれました。

うまく接続できないときの確認ポイント

  • Claude Desktopを再起動する
  • Blenderを再起動する
  • Claude側でBlenderコネクタが有効になっているか確認する
  • Blender側でMCP Serverが有効になっているか確認する
  • Blenderのオンラインアクセスが許可されているか確認する