サルでもわかるBlender

2023/10/12

これだけは覚えておきたいBlenderショートカットキー【2023】

これだけは覚えておきたいBlenderショートカットキー【2023】

最低限知っておきたい「Blenderショートカットキー」を20個厳選して紹介します。

この記事では Blender 3.6 を使用しています

目次

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Blenderショートカットキー20個

モード切替「Tab」

Tab を押すとオブジェクトモードと編集モードを切り替えれます。

オブジェクト追加「Shift+A」

Shift + A でオブジェクトを追加できます。

複製「Shift+D」

Shift + D でオブジェクトを複製できます。

削除「X」

X ( Delete ) でオブジェクトを削除できます。

正面/右/上「1/3/7」

テンキー1 =正面 / テンキー3 =右 / テンキー7 =上 からの視点に切り替わります。

後ろ/左/下「Ctrl+1/3/7」

Ctrlを押すと反対側の視点になります。
Ctrl + テンキー1 で後ろ / Ctrl + テンキー3 =左 / Ctrl + テンキー7 =下 からの視点に切り替わります。

移動「G」

G でオブジェクトを移動できます。「Grab(つかむ)」のGと覚えておくと良いでしょう。

拡大縮小「S」

S でオブジェクトを拡大縮小できます。「Scale(スケール)」のSと覚えておくと良いでしょう。

回転「R」

R でオブジェクトを回転できます。「Rotate(回転する)」のRと覚えておくと良いでしょう。

頂点/辺/面「1/2/3」

キーボード内にある 1 / 2 / 3 で「頂点 / 辺 / 面」の選択を切り替えれます。
※テンキーではなくキーボード内の数字キーです。

押し出し「E」

E で面を押し出せます。

面の差し込み「I」

I で面の中に面を作れます。

ループカット「Ctrl+R」

Ctrl + R で辺を追加できます。

ベベル「Ctrl+B」

Ctrl + B で辺にベベルをかけれます。

全選択「A」

A ですべてを選択できます。

選択なし「Alt+A」

Ctrl + A で選択を解除できます。

複数選択「Shift」

Shift を押しながら選択すると、複数選択できます。

ループ選択「Alt」

Alt を押しながら辺を選択すると、1周囲むように選択できます。

カメラ視点「0」

テンキー0 でカメラ視点に切り替わります。もう一度0を押すと戻ります。

サイドバー「N」

N でサイドバーを表示できます。もう一度Nを押すと閉じます。